先週の感想
10話〜12話はいろいろ面白いことが多くて、
感想書くより見入っちゃったさー。
10話
- フレイが真っ黒だ。なんだかもう怖ッ!
- 疫病神について、クルーゼの方だろ、と言ってるムウさんですが。いやー、アンタがいるからクルーゼは気が付くんだろ(失笑)。
- あんた、自分がコーディネーターだからって本気で戦ってないんでしょ!フレイさん語録としては有名な一言。
- ここからのキラがなんだか可愛い。運命のキラ様が無表情なだけに、可愛いーっ!
- キラ対アスランでの生身会話。アスランは「俺だって友達じゃないのーっっ?!」とここで思ったんだろな。その後の運命までのアスランを思うと、もうオカシイ(笑)。
- お姫様はこの頃から実は女帝だったんだな!クルーゼに先制攻撃だよ。
- クルーゼ隊長、宇宙空間にパイスー着ないで出撃するのはどうなのか、と。
- 白服、運命イザークとまったく一緒なんだよなー、としみじみ。イザークはクルーゼより10年ほど早く出世街道走ってるのね☆←イザークが出てこなかったから無理矢理話題に出してみる。
11話
- ムウさん対ナタルさんのやりとりがもう(笑)。ムウさんは基本的にお笑いです。
- 怒鳴ってないイザークがすげー違和感。というか、なんだか冷静なイザークは普通にカッコいいですよ。アレ?この人もお笑い系だと・・・。
- この頃のアスランはラクス様を誤解している。普通の女の子として接している。運命では腰が引けてただろうオマエ。
- キラキック出た!ストライクの省エネ攻撃(笑)であるキック、結構好きだったりする。
- きゃわした!イタイイタイイタイ!とイザーク語録で有名なものはこの回に。
12話
- イザークが怒鳴るキャラになったのは、傷がついてからなのか。へぇ、そうだったんだ。
- デュエルも追加装備登場。アサルトシュラウドを装備したのってここからか。でも、次で地球に落ちるんだよね?アサルトのっけたら重量が100トン超えたんだよね?重力のある地球では動けないよねー?傷がついて冷静さがなくなったのか・・・。
なにはともあれ、1クールで死亡予定だったイザークが、
無事2クールに突入できたのが喜ばしいことですね。
結果的には、SEEDシリーズの最終カットをイザークが締めたのですから、
キャラ的にも一番出世したんじゃないかと(笑)。