45話 変革の序曲
- 一人で動き回れるぐらいに回復したアスラン。
- でも心配なんでお手伝いですー。←メイリン。
- 僕も心配なんでお手伝いですー。←キラ。
- そんな訳で、ミネルバ時代の冷たい職場環境から、温かい職場に転職したアスランさん。でも、フェイスと佐官だと、昇格なのか降格なのか・・・。
- キラさんは偉くなっちゃったよ。王弟*1としてなのか、それとも「フリーダムのパイロット」としてなのか。どちらにしろ、キラも今回は表に出てくる気になれるぐらいは、精神状態が回復したってことでしょうか。
- くるくる〜・・・。キラとフレイで苦情が来たのを受けて今回は反省して表現を抑えてみたってことなのかしら。
- 本妻さんが二号さんにご挨拶。でも二号さんには制服が支給されず・・・エターナル行きなんでしょうか。アスランもエターナルに行くわよね・・・?ジャスティスの運用艦だもんね・・・。いいのか、カガリ。
- 月を眺めて物思いにふけるアスランの元へ、キラが歩み寄ってお話。と思ったら、背後にラクス様が。キラを寄越したのは貴方なんですか。
- アカツキはネオ・ムウに貸与。おぉ!こんどはAAの盾になっても、僕は死にましぇーん!!
来週は、生身で無敵なアスランのアクションが拝めるっぽいですよ。しかもミーア絡み。
いやー、楽しみですな!!!