43話 反撃の声

ガンダムSEED DESTINYもいよいよ終盤。

  • 正直、どこかに放送事故があるんじゃないかと疑っていたが無事放送。原画さんが一人倒れたっていうからさ。ちょっと楽しみにしてたのに。
  • ザフトの坊主と呼ばれてる某。昔一緒に戦ったのにー。
  • ザクのウィザードがスラッシュだ!しかも沢山だ!!これはプラモで是非ー!!!
  • フリーダムが蹴った!久々キラキック!!懐に飛び込むと、殴ったり蹴られたりするから要注意なキラさんです。最近、そこまで肉迫できる敵がいなかったので、やはりシンは強いんですな。
  • ジャスティスも蹴った!足についてるビーム刃でブーメランを一蹴。直後姿勢が崩れたのは中の人が本調子じゃないせいですか。
  • その蹴られたデスティニーですが。手のひらビームをフリーダムの蹴りで撃てず、投げたブーメラン二本は、ジャスティスが盾で弾いて蹴り飛ばされて。アロンダイトジャスティスに右腕ごと斬られた・・・。えぇぇ?このアニメの題名を冠した機体なのにィ!!
  • シンが可哀想だ。ほんとに不憫だ。撃ったはずのパイロットが二人とも生きてたってことに動揺。種割れしても二人に押されるってどうよ?今度はシンの心がヘタレてるってことっすか。
  • レイ。喋るようになったら口が悪い。しかも、最初からシンのこと監視してたってそりゃないさー。君は口下手なだけでいい子だと思ってたよぅ。
  • ユウナ、下敷き?えぇ?!こんな形で退場なんですか?いやいや、このアニメは主要キャラは流血描写がないかぎり生きてる可能性がありますから大丈夫ですよね?・・・主要キャラじゃない場合はその限りにあらず。
  • パイロットが気絶したために、海面に向かって落下していったジャスティス。危ないー!と思ったら、キラさんが助けにきましたよ!抱っこして運んでいきましたよ!あぁ、前回の手つなぎ時はラクスでしたからまぁいいか、と思ったのに・・・。
  • 思ったよりもヒドイことになっていたアスラン。ダラダラ大出血。やはり地球上での高速機動はGがツライと。だから艦長もマードックさんも止めたのにー。ラクスは止めなかったけど。その後の医務室シーンでも、ラクスはアスランのことムカついてるんですか?と質問したくなるほど、背後のオーラが怖いー。
  • キラがアスランのパイスー脱がしたときには、思わず大佐バンザーイ!と思ったとです。
  • ミーアは応援してるぞ!彼女からのSOSには、アスランが助けにいくと信じて疑わない私。メイリンが健気にアスランのお世話してるのも可愛い。カガリの左手には注目してたんですが、今回は映らず。結局アスランの女難は誰で落ち着くんだ一体。←ルナマリアはもうないかな。
  • ルナマリア、だからどうして当たらないんだ、射撃。というか、他の赤服がすごすぎるだけで、彼女レベルが普通のパイロットなんだろうか。
  • 最後はラクスで〆。ラクス対ミーアの演説合戦は、中の人が同じですから楽しい。議長は、ラクスが地球に降りてきたことを想定してなかった様子。まさかMSで降りてるとは思わなかっただろう。視聴者も思わなかったぞ。

予告。
イザークが出るぞ!しかも宇宙で大活躍だぞ!
ジュール隊には新モビルスーツが配備。イザークにグフはいいとして、ディアッカザクファントムって、ファントムは隊長機じゃなくなったのか。グフの方がエース用でしょうか。
だったら、今回グフが沢山堕ちてましたがあれにも赤服がのってたのかなー。
って、あれ?じゃあシホは何に乗るんだ一体。