48話 新世界へ
「全50話の戦闘メカアニメ」の第48話とは思えない放送内容だったガンダムSEED DESTINY。
モビルスーツ戦闘シーンを出してくれぇぇぇぇッ!!!
プラモ作りたいんだから頼むよー。活躍してないモビルスーツは作る順が遅くなるんだよー(苦笑)。
- プランの紹介で、えーと、なんだかギャグアニメが映ったような気がしたんですが。これはコンテか脚本か演出か原画のだれかがブチギレしたってことなんでしょうか。
- ルナマリア、除け者。
- メイリンは今回もアスランの隣ゲット。これはカガリに競り勝つかも。
- レイがたーっくさん喋った。あまりに長すぎてよく聞いてなかった。ごめんなさい。
- ジブリールのすぐ後に映ったフレイ。悪い子ポジションじゃないですか、それじゃ。ってまぁフレイがいい子だとは言えないが。あぁ、ホントにキラは前作で女にヒドイ目に合わされたんだなぁ、と。
- エクステンデッドの少女、と対シン用に言ったレイが心の中で思っていたのは、クルーゼだった。
- で、薬が出た。
- しかもテロメアが短いって。
- そんでもってクローンと言った。
- ということは、最終決戦でキラはレイに言葉責めにされるという布石か。「お前を作るために俺たちは作られたんだー」ぐらい言うかな。またキラ壊れるのかな。
- レイの年齢が謎のままなんだが、実は10歳ぐらいなんじゃないかなと想像。クルーゼが老化が早くて云々なんて言ってたから、レイも急激に成長しただけで実は若かったりしませんかね。彼の盲目的なまでの議長への信頼を見てそう思ってるんですけどね。
- 「ドラマの死んでく親父みたいだぞ」シンがレイに言ってた。死亡フラグ・・・?
- 「あれの破壊力もジェネシスに劣らない」アスランがジェネシスって言った。自爆フラグ(笑)?
- アークエンジェル発進シーンはいつもはノイマンの見せ場なのだが、今回は副操縦士もちゃんと仕事してた(声がしてた)。そもそもまともな副操縦士がいたためしがない艦なので珍しいことです。ていうか、クルーがちゃんと人数揃ってること自体がない艦ですしね。
- 発進シーンではパイロット待機室に、すごーい!沢山パイロットがいるーっ!!!
- AAパイロットは、前作ではムウとキラの二人。途中からトールやディアッカもいたけれど一桁というか、片手で足りる人数での運用。今回の運命では、最初キラ、バルトフェルドの二人でカガリも加わって三人、バルトフェルドが降りて、途中からタケミカヅチ搭載のムラサメ部隊が十数機加入。カガリが降りて、ドムトルーパーが三機、アカツキ、ストライクフリーダムと∞ジャスティスと合計15〜20機ぐらい積んでいそうだな。
- エターナルの暗号に呼応して、ザフト艦が四、連合艦が三、ついてきた。アークエンジェルと一緒に来たオーブ艦が三。画面に映っただけでも計12艦か。前作の三艦に比べると、四倍の戦力ですよ。とはいえ、前作が三つ巴だったのにたいして、最終決戦はAA対ザフトのタイマン勝負になりそうだから、12じゃキツイかな・・・。
予告。
メイリンはエターナルに。「フリーダム、発進どうぞ」はメイリンかー。うわー聴きたい。でも後二話・・・。
ミーティア登場。でも前作と同じ動きしかしなかったらやだなぁ。
アカツキがドラグーンを飛ばす。キラと同じく8機なんだよね。偶然?
まぁ私的に最大の見所は、雑誌あらすじに出てた「アスランを殴りに?くるイザーク」なんだがな。